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【生の声】退職代行を使った人のリアルな体験談12選!

【生の声】退職代行を使った人のリアルな体験談12選!

退職代行の認知度は年々増えており、退職代行での退職を経験した人も今では珍しくないようです。

しかし退職代行で退職したことを自分から告白する人は少なく、「自分の周りでは聞いたことない」という人も多いでしょう。

今回は退職代行を利用すべきか悩んでいる人に向けて、実際のユーザーのリアルな体験談をご紹介します。退職代行を選ぶポイントもわかりますので、ぜひ最後までご覧ください。

退職代行を使った人のリアルな体験談
  • 体験談を見れば退職代行を選ぶときの参考になる
  • 退職を成功させるためには、どの退職代行でもいいわけじゃない!
  • 退職代行を選ぶときは「口コミ」「対応できる職種」「料金相場」を確認しておく

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目次

退職代行を使った人のリアルな体験談12選!【成功・失敗例】

退職代行を使った人のリアルな体験談12選!【成功・失敗例】

退職代行は、様々な事情の人が利用されています。

退職代行で退職した人の利用動機
  • 職場いじめに耐えられない
  • 職場に馴染めず、気まずい
  • 職場の人間関係がギスギスしてしんどい
  • 退職を伝えたのに、受け入れてもらえない
  • 会社でのハラスメントがツライ
  • 上司が怖くて退職が言い出せない

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しかし残念ながら、退職代行は成功ばかりではありません。本人の状況や選んだ退職代行業者によっては、退職が失敗してしまうこともあるようです。

ここでは、実際に退職代行を利用した人12人のリアルな体験談をご紹介します。成功例だけでなく失敗例もありますので、ぜひご自身の状況と当てはめてみてください。

体験談1:院内でのいじめが辛く辞めた20代女性の看護師

院内でのいじめが辛く辞めた
ゆみさん
ほのかさん

年齢:20代
勤続年数:1年
私の病院は看護師が少なくて、先輩看護師の業務量が多いせいで新人の指導が十分にできない状況でした。看護師は命を預かる仕事なので、指導をろくに受けもしないで患者さんの看護をするのは非常に怖かったです。いつか医療事故が起こるんじゃないかって不安でした。そのことを看護師長に訴えてみたのですが、その日から職場でいじめを受けるようになりました。無視は当たり前、夜勤を増やされたり、突然担当を増やされたりもしました。心身共に疲れて退職代行に相談したのですが、「看護師でも辞められますよ」と言ってもらえてとても心強かったです。私の場合奨学金をもらっていたので、返済が心配だったのですが、分割払いの交渉もしてもらえました。

体験談2:会社に馴染めず辞めた20代男性の新卒

会社に馴染めず辞めた
こうきさん
まひろさん

年齢:20代
勤続年数:半年
私のいた職場は超体育会系の会社で、挨拶や礼儀に厳しいのは良かったのですが、売上が厳しいと努力や根性という精神論で部下になんとかさせようとしました。もちろん私ももともと頑張る気で入社していたのですが、具体的な施策や対策も打たないで、頑張れ!もっとやれ!みたいなことだけを言われていると精神的にしんどくなってきてしまい、また先輩達が根性論に乗って必死にやっている姿を見るとどうにも雰囲気に馴染めず、自分から孤立していくようになりました。第二新卒と言われるうちに早く退職したほうがいいと思ったのですが、退職を上司に伝えても「もう少し頑張れ」と言われるのが目に見えていたので、退職代行さんに頼りました。退職後に上司から連絡がきたらどうしようと不安でしたが、今のところなんの動きもありません。無事に退職できたようで安心しています。

体験談3:職場での人間関係がギスギスして辞めた30代女性の介護士

職場での人間関係がギスギスして辞めた
さえさん
はるかさん

年齢:30代
勤続年数:5年
介護施設には介護士だけでなく看護師や生活相談員なといったいろいろな職業の人がいます。利用者さんやそのご家族にもとても気を遣います。そのせいもあって、人間関係がうまくいかないところも多いんです。私は転職で介護士として働き始めたんですが、新しくきた管理者と先輩介護士がちょくちょく対立して、人間関係がいつもギスギスしていました。どちらの言い分もわかるのですが、経験の浅い私は板挟みにされて、なにかあると言い争いが起こるのではないかと毎日神経をすり減らしていました。疲れて気づけば毎日転職先を探すようになり、たまたま目に入ったのが転職支援のある退職代行です。退職もできて、転職のサポートもしてくれるなんて有難かったです。しかも転職は無料でした。

体験談4:退職を伝えたのに無視された20代男性

退職を伝えたのに無視された
こうきさん
しゅんさん

年齢:20代
勤続年数:5年
私は入社5年目になってキャリアアップのために転職を考えるようになり、上司に退職を申し出ようとしました。しかし今忙しいから落ち着いたら声をかけると言ってもらい、しばらく待っていたのですが一向に声をかけられる様子はありませんでした。それどころか担当を増やす話をされ、慌てて退職の話しをしたところ、今度は少し待ってほしいと言われました。転職にはタイミングが大切なので、これ以上は待てないと決意し、退職代行に相談しました。退職代行での退職はとても簡単で、お金を払ったらすぐに退職させてくれましたよ。こんなに簡単なら、上司の言葉を信じずにもっとはやく辞めればよかったです。

体験談5:有期雇用の派遣で退職できなかった20代女性

有期雇用の派遣で退職できなかった
ゆみさん
かほさん

年齢:20代
勤続年数:半年
私は弁護士さんにお願いして退職しました。退職代行のほうが安いし本当は良かったんですが、退職代行に相談してみると私のように派遣社員で働く期間が決められていると、退職代行は使えないと言われてしまいました。しかし私は転職が決まっていて、転職先に契約期間が終わるまで待ってもらうわけにはいかなかったので、労働問題を扱っている弁護士さんに退職をお願いしました。仕方ないとはいえ、依頼費用10万円は痛かったです。しかも後からよく調べたら、退職代行によっては派遣社員の退職を受けているところもあったようです。相談した退職代行が派遣社員は退職代行は無理って言わなければ、もっとよく探したのに。残念です。

体験談6:残業代請求をしてもらえなかった20代男性

残業代請求をしてもらえなかった
こうきさん
けんいちさん

年齢:20代
勤続年数:6年
私のいた会社は残業代を付けてくれない会社でした。高校卒業してすぐに入ったこともあり最初の頃は無知で、残業代はつかなくても仕方ないものだと思っていました。それでも勤めているうちにいろいろ世間の常識がわかるようになって、残業代が貰うのは当然のことだと知り、今の会社にいても今後いい待遇は見込めないと感じ、退職をすることにしました。しかし自分で今までの残業代を払ってくださいと言う勇気がなく、退職代行に相談しました。少し話し方が乱暴な感じもしましたが、返答が早かったのでそのまま依頼することにしました。退職実行日に業者から「退職完了」の連絡が無事に届いて安心しましたが、肝心の残業代について確認すると、「伝えておきました」とだけ言われました。結局振り込まれることはなく、業者に連絡しても「退職後に会社への連絡はしない、残業代請求はできない」と言われました。こんなことなら自分で退職したのに、お金を無駄にしました。

体験談7:モラハラ・セクハラに耐えれず辞めた30代女性

モラハラ・セクハラに耐えれず辞めた
さえさん
もえさん

年齢:30代
勤続年数:3年
私は知人からの紹介で会社に入ったのですが、それが気に入らなかったのか上司にことあるごとに嫌味を言われていました。正直私の方が仕事ができたので、毅然とした態度をとっていたのでそれが余計に気に食わなかったようです。自分の言うことに従えないなら、辞めればいいと言われてしまいました。「女の癖に」や「女が偉そうに」なんて当たり前。とうとう任されていた業務を外されて、雑用ばかりをさせられるようになりました。このままではキャリアアップを望めなくなってしまうので、退職を決意。その頃には知人も異動で同じ部署にいなかったので、職場に味方はほとんどいない状態でした。卑怯な手段だとは思ったのですが、上司に一泡吹かせてやりたくて退職代行を利用することにしました。退職代行にも上司ではなく人事部に直接連絡してもらうようお願いしました。人事に悪事をバラされて上司は慌てたと思います。直接見られなかったのが残念でしたが、ちょっとスカッとしました。

体験談8:人手不足のパートを辞めたくて困っていた40代女性

人手不足のパートを辞めたくて困っていた
ゆみさん
みずほさん

年齢:40代
勤続年数:1年
家から近くて勤務時間に融通がききそうだったので以前のパートは選んだのですが、実際は人手不足でレジも商品陳列もめちゃくちゃ忙しい仕事でした。しかも店長がきつくて普通に話しかけても言葉がきつく、学生アルバイトの子たちは、何人も泣かされて仲良くなるまでに辞めていくことが多かったです。結局残るのは古株さん達ばかりで古株さんはシフトにいろいろと店長に注文を付けていましたが、私はとても言える空気ではなく、子どもがいるので夕方以降や休日は入れないと採用前に伝えていたのに、夕方シフトや休日に当たり前のように働かされていました。家庭に影響のない程度で働くつもりが、家庭にも自分の精神的にも負担がかかってしまい、そんなときにテレビで観た退職代行を思い出しました。退職代行はとても対応が早くて、相談したら次のシフトから行かなくていいのでと言ってくれました。とても感謝しています。夫と話し合って今は働かずに専業主婦をしています。

体験談9:新卒で入った会社でパワハラをされて止めた20代男性

新卒で入った会社でパワハラをされて止めた
こうきさん
あらたさん

年齢:20代
勤続年数:2年
私は新卒で店舗配属になったのですが、そこの上司がとんでもないパワハラ気質でしょっちゅう意味のわからないことで怒られていました。また企画などを考えなくてはならず、提出しても全て内容を見もしないでボツにされ、ボツと関係のないことでパワハラ説教をされていました。パワハラが心の底から嫌で、入社して1年もしないうちに仕事が休みの時でも職場でのパワハラが頭に浮かんで離れなくなっていました。とにかく上司から逃げたくて、会社を休む連絡をすると電話でも長々とお説教。何とか休みは確保したので、その勢いで退職代行に連絡を取りました。大変でしたねと親身に話を聞いてもらえたときには、心の緊張が緩んで思わず泣いてしまいました。退職も無事に成功し、今は同じ業界で転職しています。今の上司は部下思いの人なので、とてもやりがいをもって働けています。

体験談10:看護師長からの当たりが辛く辞めた20代女性

看護師長からの当たりが辛く辞めた
さえさん
さとみさん

年齢:20代
勤続年数:3年
私の勤めていた病院の看護師長は当たりのきつい人で、理不尽な言動や行動が当たり前でした。それでも憧れの仕事だったので、頑張ろうと思いどうにか怒られたり当たられたりしながら続けていましたが、病棟のピリピリした空気や次はなにを言われるんだろうという緊張と焦りで徐々に神経がすり減っていきました。他の人は優しかったのですが、一人からの攻撃がこんなにもツライとは思いませんでした。毎日母に励まされツライ体を引きずりながら何とか病院に行くような日々を続けていましたが、とうとう起きられなくなってしまい、退職代行に泣きつきました。母にも泣いて謝りましたが、つらかったのにごめんねと逆に母に謝られてしまいました。あの日から看護師長には会っていません。病院にも行っていません。それに病院を辞めて1週間もすると、びっくりするくらい体が軽くなりました。

体験談11:バイトの店長が怖くて言い出せなかった30代男性

バイトの店長が怖くて言い出せなかった
こうきさん
こうへいさん

年齢:30代
勤続年数:1年
うちのバイトの店長はちょっとしたことでもすぐに怒る店長で、お客様の前でも平気でバイトを怒鳴りつけるような人でした。怒られたくないので、不安になりながらなるべく丁寧に慎重に仕事をしようと思うのですが、そうするとかえってミスをして怒られてしまいまた不安が増えていきミスを繰り返すという悪循環でした。一度なんてたった一度日曜に休み希望を出しただけで「こんなことは社会に出たら通じないぞ!」とか2時間もバックヤードで説教されました。バイトは辞めたくて仕方ありませんでしたが、言い出す勇気もなくバイト仲間に相談するわけにもいかずで、ダメもとで退職代行にLINEしてみました。退職代行業者に自分の状況を伝えると、問題なく退職できるとのこと。さらにバイトは半額で依頼できたのでとてもラッキーでした。

体験談12:退職代行に依頼したが即日退職できなかった30代女性

退職代行に依頼したが即日退職できなかった
ゆみさん
ふたばさん

年齢:30代
勤続年数:11年
私は10年以上働いた会社を辞めようと思い、退職代行に依頼しました。理由は赴任してきた上司とどうしても反りが合わなかったからです。上司はパワハラといったことはありませんでしたが、自分のことしか考えていないのが行動や雰囲気、言動からあからさまでした。
社長に直訴したこともありましたが一向に改善されることはなく、ついに退職代行に踏み切りました。依頼の連絡をすると担当の対応はとても早く、次の日には退職実行してくれるとのことでした。翌日になって退職代行からの連絡を待っていると、「会社に行かなくてもいい、退職日は2週間後、その間は有給と欠勤」といった内容のメッセージが。有給は意図的にほぼ使っていたので、10日くらい欠勤で過ごしました。会社に行かないのはいいけど、すっきり即日退職したかったです。

退職代行の体験談が記載されているブログ一覧

退職代行の体験談が記載されているブログ一覧

退職代行の体験談は、以下のブログでも知ることができます。

ブログ名 URL 概要
陰キャ研究所 https://inkya-lab.com/watashiga-taisyokudaikou-kaisya/ 退職代行を利用した経緯や利用の流れが詳しくわかる個人ブログ
ゆうブログ https://etpirica-yublog.com/taishoku-daikou-tsukawaretara/ 退職代行を使われた側のブログ

会社側の視点で退職代行の有効性がわかる

TakahiroBLOG https://tak-affili.com/i-regret-using-a-retirement-agency 退職代行を使って後悔した事例がわかる

またその対策も記載

めんだこブログ https://mendakonoheya.com/taishokudaikou-tukattemita 携帯ショップ店員が退職代行を使った体験談
うり太郎ブログ https://www.mushoku.online/retirement-agency-experience/ 筆者が新卒2年目の時に退職代行を利用した体験談
あきブログ https://akio3594.com/archives/16348 5人のバイトがそれぞれ退職代行を利用したときの体験談

退職代行を利用するメリット・デメリットの一覧表

退職代行を利用するメリット・デメリットの一覧表

退職代行を利用するメリット

  • 上司と合わずに退職できる
  • 会社に行かずに退職できる
  • 会社や上司と連絡を取る必要がない
  • 退職の精神的な負担が軽減できる

退職代行を利用するデメリット

  • 退職するのに費用がかかる
  • 悪質な業者に依頼してしまう恐れがある

退職代行は「依頼者に代わって退職を伝えてくれるサービス」です。直接退職を伝える必要がないので、退職の精神的な負担が大幅に軽減できます。

また退職代行連絡の代行をしてくれるので、会社や上司と直接連絡を取る必要がありません。

ごくたまにルールを破って依頼者に連絡を取ろうとする会社もありますが、そんなときは応答せずに退職代行に伝えましょう。退職代行があなたに代わって、会社に要件を聞いてくれます。

退職代行が法律にのっとって会社と話をしてくれるので、トラブルなく確実に退職できるはずです。

しかし退職代行には悪質な業者も存在します。「料金を支払った途端連絡がなくなった」「代行が終わったら、高額な費用を請求された」といったこともありますので、業者選びは重要です。

また退職代行の利用には費用がかかります。後悔しないためにも、「本当に利用しないと辞められないのか」考えてから依頼しましょう。

退職代行に依頼して会社を辞める際の注意点

退職代行に依頼して会社を辞める際の注意点

退職代行に依頼するのは、ほとんどの人が初めてのはずです。退職代行選びを失敗しないために、3つのことに注意してください。

退職代行に依頼して会社を辞める際の注意点
  • 事前に退職代行業者の評判や口コミを調べておく
  • 自分の職種は代行可能な職種なのか問い合わせる
  • 退職代行の料金相場を把握しておく

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精神的に追いこまれているときこそ、希望通りの退職ができる退職代行を選べるようにしましょう。

事前に退職代行業者の評判や口コミを調べておく

心身共に限界を感じていると、目に飛び込んできた退職代行に救いを求めたくなるかもしれません。しかしまずはその業者の評判や口コミを調べるようにしましょう。

退職代行に寄せられている評判や口コミは、先に依頼した人からのメッセージがたくさん込められています。もちろん個人の意見なので全てを信じる必要はありませんが、退職代行選びの重要な資料になるでしょう。

例えば「退職できたが、即日退職ではなかった」といった口コミがある場合、今すぐにでも退職したいと考えている人は避けたほうがいい業者だといえますよね。

このように評判や口コミの中から業者ごとのメリット・デメリットを見つけて依頼すべきか判断しましょう。

自分の職種は代行可能な職種なのか問い合わせる

警察官や自衛官といった公務員は、依頼を受けている業者が限られています。理由はおもに以下の3つです。

  • 公務員は民法と地方公務員法、国家公務員法で退職が定められている
  • 公務員は労働組合に入れない
  • 自衛官は退職の意志を拒否しても違法にならない

公務員は3つの法律で退職が決められているため、一般企業の代行よりも依頼内容が困難です。

また公務員は労働組合に入れません。そのため労働組合運営の退職代行に依頼しても職場と退職の交渉ができないので、退職を失敗する恐れがあります。

さらに自衛官には自衛隊法があり、「状況によっては退職を承認しなくてもいい」ことになっています。

このようなことから、退職代行が公務員の退職の依頼はお断りすることが多いのです。公務員で退職代行を利用したいなら、公務員の退職実績がある退職代行か弁護士に相談するようにしましょう。

退職代行の料金相場を把握しておく

退職代行は業者によって料金は様々です。しかし運営元によって、ある程度相場を絞ることができます。

運営元 料金相場
労働組合 25,000~30,000
弁護士 30,000~100,000
民間企業 10,000~50,000

運営元で相場が異なるのは、対応できる代行範囲に差があるからです。

運営元 民間企業 労働組合 弁護士
退職や本人の要望を伝える
退職日の調整 ×
有給など退職の交渉 ×
退職届の代筆 × × △(本人直筆が原則)
未払残業代・給与の請求 × ×
パワハラなどの損害賠償請求 × ×
訴訟対応 × ×

退職代行は、値段が安いからといってお得というわけではありません。退職代行を選ぶ優先順位は①やってほしい代行範囲②料金相場の順番だと覚えておきましょう。

退職代行を使いたい人は事前に口コミやサービス内容をよく見よう!

退職代行を使いたい人は事前に口コミやサービス内容をよく見よう!

退職代行を利用するなら、いきなり連絡をとるのはNGです。サービス内容や料金、ユーザーの口コミをよく見てから、相談する退職代行を決めましょう。

また相談したときにも再度サービス内容や料金を確認し、納得してから依頼するようにしてください。

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